
でも、ぎっくり腰が治って、紫陽花の根元の草取りをしていると、うずうずしてきた。あちらもきれいにしたくなったのだ。
ここは根が縦横に這っているので、すぐに鍬が根に刺さる。でも、麓友のサオリンさんからいただいた両手使いの太枝切りバサミの良く切れること。開墾はがんがん進んだ。

斜面はまず上から。既にクリスマスローズを中央にミヤコワスレが並んでいる場所をありあわせのレンガで囲ってみた。

ミヤコワスレは昨年株分けしたときにケチって小さく分割したので育ちが悪いが、来年は大丈夫だろう。
クリスマスローズは日陰が良いなんて嘘っぱちで、中々育たない。そこで、サオリンさんからいただいたアルケミラ・モリスを植えた。後ろにはフロックス。
その左側には清里のフェアリー・テイルズで買ってきたばかりのローズ色のスカピオーサを植えた。

右上のフロックスの上には他所で大きくなりすぎてきたカサブランカを抜いてきて植えた。特大球と書いてあったけれど安いので信用しなかったら、本当に大きくなった。
石垣の石をちょっと抜いてきておいた上にはペンステモン。買ったけれどどこに植えるか決まらなかったのでプランターで育てていたら、大株になった。宿根草はいつも好きなものが出回っているとは限らないので見つけたら買っておいたほうが良い。
ペンステモンは6つも買った。それはこちらへ。

上段は何を植えるか決めていないので空いているが、下段は事情がある。ここには水仙(葉を刈り取った後があるでしょ)がたくさん植わっている。ペンステモンが避けているのは福寿草だし。
でも、芝生(野原)の近くはこういう夏には姿を消してしまう植物のほうが広がりが出て良い。右のステップも1つ外した。
左端(今のところ)にはこれもプランター育ちのベロニカを植えた。

ここで20個買ったレンガが終わってしまったので、掘り出した木の根で仮に土止めして終了。
実は、レンガが終わったからだけでなく、夫が大事業を始めてしまったので、ちょっとお手伝いするために中断した。
それは懸案の咲かない黄モッコウバラの移植。一番上の写真の丸太スツールの左にあった黄モッコウバラを日当たり抜群の地に移した。
でもそれで終わらないのが、やり出したら止まらないB型の夫。私の誕生祝開墾だ、と言ってがんがん掘り出した。

ここでも、太枝切りバサミが大活躍。夫は手前の籠に土をいれ、宿根草ガーデンの土の足りないところにふるってくれた。阿吽の呼吸があるなあ。
これでも終わらないのが、やり出すと徹底するB型の夫。隣の木の根の間(にこさんも書いているとおり、植物が育たない)を深く耕し、雑草茂るザ・フェアリーの下まで開墾。

私へのプレゼントは「植える場所」だということで、嬉しいんだけれど、いつ何を植えたらよいのかしら。
ザ・フェアリーの下の草をもっと取って、枝を持ち上げて、そこにこんなのはどうかしら?

東京のJA青葉で見つけた380円のダークなスカピオーサ。このJAって不思議なことに、地方より安い。こういう大きな株は地方のホムセンではない。種類は多くてもみんな苗屋の小さな商品だ。
ということで、宿根草探しがますます楽しくなってきた。
他の場所に前に植えたコレオプシス・デージーが超大株になってきたし、プリムラも株分けできるし、そういうものも使えるし、のんびりとやろう。
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