2009年10月03日

コボレ種の勿忘草で「コンデンス・ミルク・ランド」を美しく。

[コンデンス・ミルク・ランド」は2007年に作ったバラ園3号地で、セヴァスチャン・クナイプやエヴリンやグラハム・トーマスを張り切って植えたが、ほとんどが育たなかった。

この夏、最後のセヴァスチャン・クナイプを移植したら見事に育ったので、やはり土が問題じゃないかと、夫がめちゃ深く鍬を入れた。

そうしたら、ガチンと当たったのがコンデンス・ミルクの缶で、夫は「こんな開けてもいない缶が捨てられているような土地はもう開墾したくない」と言った。なぜ、こんなものがあったか、すぐにわかった。

この写真の後ろの白い家が昔の山荘で、母が隣の土地にゴミをぽいぽい捨てたのだ。

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まさか、後にこの土地を買って移るとは考えてなくて。母の頼む業者さんも負けず劣らずいい加減で、ゴミの上にさらに瓦礫を入れ、土を入れて造成したのだ。

そこで、娘の私が開墾の続きをしている。こういうことは時間をかければいつかできるので、時間のある私はめげない。

大きなユリは4本のアヴォカドである。夏に美しく咲いた。

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でも、大きく育って景観を壊す。左の一群がカサブランカだからどれだけのっぽの百合かわかる。

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それで、右隣のマニサともども家の前に持ってきたわけ。

アヴォカドの前にある細い百合はイエローウィン。

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日陰から移したかったし、色もアヴォカドのぼやけたアプリコット色を補うと思って。

そして、その下に先週勿忘草を植えたのだが、小さな苗もみんなちゃんと育っている。

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手前はダリアを植える場所だけれど、当分、勿忘草やヴィオラのチビ苗を植えて育てる。

「コンデンス・ミルク・ランド」の右側。

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百合、マニサの前に貧弱にしか育たなかったヴァーバスカムを植えた。
冬は葉がなくなってしまうので白いラベルを立てた。

百合には黄色いラベルが立っている。青いラベルは水仙、ペーパー・ホワイトの大球で、10個植えた。

そして勿忘草を間、間に植えていった。

手前の空いてところはチューリップ予定地だが、植えるときに耕す。柔らかい土を準備しておくとモグラが喜んで穴を掘るから、植える時に。

一番右にある大きな葉はジキタリス、アプリコット・ディライト2株。カサブランカを抜いてあと4株移植してきた。合計6株。

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ぎゅう詰めすぎたカサブランカはアヴォカドとマニサがあった柏葉アジサイの後ろに移動させた。

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カサブランカは咲く時期が遅いので一箇所にまとめないと咲き終わった百合と一緒に咲くことになってしまう。

こんなことも、咲いてみないと実感としてわからない私。でも、百合は移動が簡単なのでOK.






posted by marygold at 22:07| Comment(2) | 山の庭 2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コボレ種の勿忘草でアプローチを作ろう。

今年5月のバラ園はぎっしりと咲くワスレナグサで夢のような光景だった。 新しく植えたものに加え、去年のコボレ種から見事な株が幾つもできたからだ。

さらに近所の方が増えて困るといって抜いているところに遭遇して、バケツいっぱいもらってきた。

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この開ききった株をざっと植えて花後には枯れた塊を横にしておいたら、こういう風に苗ができた。

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大きな葉や小さな葉がぎっしりなので、ここから本植えにしていった。

アプローチの縁取りには砂利を掘って土を入れ替えて植えた。

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右の方が約一ヶ月前、左が半月前に植えたもの。

そして、今日植えたのがこちら。

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踏み潰さないように緑色のピックを立てた。ミニ苗は大鉢の隅に植えておく。

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実は、今日の苗は鉢から2度目の移植をしたもので、その跡は新しい用度で埋めておいて、またミニ苗を植える。

種まきもこのようにずぼらにやれて成功率が高いなら、いくらでもやりたいな。

ワスレナグサは、「コンデンス・ミルク・ランド」という名前に変えた旧バラ園3号地にも植えた。この様子は、次の日記で。(急がないと、タイムアップでまた消えてしまうから)


posted by marygold at 20:36| Comment(0) | 山の庭 2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

マリーゴールドを寒冷地で種から育てると・・・

10月1日、株は大きくなっているのだけれど、咲き始めたのはオレンジ色のほうだけ、左の黄色はまだ開かない。

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こちらはちょっと込み入ったところに植えた2色咲き

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株は小さいけれど、7月20日に咲いたときよりは成長した。

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ここに本植えしたのはもっと前で、種を苗床にまいたのは暖かくなってからだった。でも、これでは遅い。

本当はしゃれた水色の育成箱かなんかを置きたいけれど、防寒用の苗帽子をかぶせてみようかしら。それなら種をまく時期を早められる。




posted by marygold at 11:27| Comment(2) | 山の庭 2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月01日

2009年秋植え球根一覧

鹿ネットができてから鹿が入って来ないので、チューリップをたくさん植えることにした。

チューリップはケイヨーD2の一個39円の中から選んだ。

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今年はシックな色やブラック系は止めて、愛らしい色ばかり集めた。

まず、昨年セットに入っていてやたら美しかったハウステンボスを20個。黄色いマヤを20個。

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やはりフリンジ咲きの白いディトナを10個。紫のフリンジドファミリーを5個。

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八重のアンジェリケをもう一度咲かせたいので10個だけ。

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ブルー・ダイヤモンドは20個入りが安かったので計40個。

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これで十分だと思ったけれど、豪華なフリンジ八重咲きのプレミアムが3個入りで298円だったので3種類6個づつ。

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クロッカスは紫のほうを足すことに。30球 894円

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バラ園一号地を拡張したので途切れてしまったムスカリ補充。90個で1800円。

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その他、ベビーブルーのバレリーフィネス40球、
てっぺんが白いマウントフット35球
濃い紫と青のバイカラー、ラティフォリウム20球
白いアルバ5球。

水仙はJマートで日本水仙の大球15個入り980円X2=30個とペーパーホワイトの特大球178円を10個だけ。

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房咲きの水仙がやっぱり好きだ。春に東京で咲いたものを植え込んだので、秋は少ない。

百合カサブランカを198円でひとつ、ムスカデットを7個。
パッション、398円を1個。
posted by marygold at 18:55| Comment(2) | 山の庭 2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アナベルを移植した跡に日本水仙と野紺菊を植えた。

2007年に植えた3本のアナベルのうち1本を移動させた。

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小さい苗だったのにこんなにがっしりとなった。

こちらがアナベルを掘ったところ。先週、夫がやってくれた。

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奥に2006年の大きなアナベルがあって、シーズンには垂れ下がってくるので、その前には水仙を植えることにした。

木の根っこが走っているけれど、サオリンさんからいただいた太枝切り鋏で楽々作業。

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日本水仙はJマートで大球15個入り980円のお徳用袋を2つ買った。

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左はペーパーホワイト10球。これは他に植える。

アナベルの左側にはヤマアジサイ、黒姫があって、その前に植えた野紺菊(園芸種)は上手に張り出してきて倒れながら咲いている。

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蕾がいっぱいあって、ちょうどひとつ二つ咲き出したところ。

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かわいい!

昨年植えた4本の小さな苗がこんなに大きくなった。これならもっと増やそうと3つ追加。こちらのほうが株が大きいが、298円だった。

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来年はこのボーダーに野紺菊が一列に咲く。日本水仙の緩衝地帯があるのでアナベルが垂れ下がる心配がないから、野紺菊はもうちょっと立って咲くかな。

立ち読みしたBISEにイギリスのお城のガーデナーが菊を多用しているって特集していた。その中でも冬越しの楽なアスター系は種類が多くてかわいくて安いから、私も年は倍増させた。


posted by marygold at 14:03| Comment(4) | 山の庭 2009年 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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