[コンデンス・ミルク・ランド」は
2007年に作ったバラ園3号地で、セヴァスチャン・クナイプやエヴリンやグラハム・トーマスを張り切って植えたが、ほとんどが育たなかった。
この夏、最後のセヴァスチャン・クナイプを移植したら見事に育ったので、やはり土が問題じゃないかと、夫がめちゃ深く鍬を入れた。
そうしたら、ガチンと当たったのがコンデンス・ミルクの缶で、夫は「こんな開けてもいない缶が捨てられているような土地はもう開墾したくない」と言った。なぜ、こんなものがあったか、すぐにわかった。
この写真の後ろの白い家が昔の山荘で、母が隣の土地にゴミをぽいぽい捨てたのだ。

まさか、後にこの土地を買って移るとは考えてなくて。母の頼む業者さんも負けず劣らずいい加減で、ゴミの上にさらに瓦礫を入れ、土を入れて造成したのだ。
そこで、娘の私が開墾の続きをしている。こういうことは時間をかければいつかできるので、時間のある私はめげない。
大きなユリは4本のアヴォカドである。夏に美しく咲いた。

でも、大きく育って景観を壊す。左の一群がカサブランカだからどれだけのっぽの百合かわかる。

それで、右隣のマニサともども家の前に持ってきたわけ。
アヴォカドの前にある細い百合はイエローウィン。

日陰から移したかったし、色もアヴォカドのぼやけたアプリコット色を補うと思って。
そして、その下に先週勿忘草を植えたのだが、小さな苗もみんなちゃんと育っている。

手前はダリアを植える場所だけれど、当分、勿忘草やヴィオラのチビ苗を植えて育てる。
「コンデンス・ミルク・ランド」の右側。

百合、マニサの前に貧弱にしか育たなかったヴァーバスカムを植えた。
冬は葉がなくなってしまうので白いラベルを立てた。
百合には黄色いラベルが立っている。青いラベルは水仙、ペーパー・ホワイトの大球で、10個植えた。
そして勿忘草を間、間に植えていった。
手前の空いてところはチューリップ予定地だが、植えるときに耕す。柔らかい土を準備しておくとモグラが喜んで穴を掘るから、植える時に。
一番右にある大きな葉はジキタリス、アプリコット・ディライト2株。カサブランカを抜いてあと4株移植してきた。合計6株。

ぎゅう詰めすぎたカサブランカはアヴォカドとマニサがあった柏葉アジサイの後ろに移動させた。

カサブランカは咲く時期が遅いので一箇所にまとめないと咲き終わった百合と一緒に咲くことになってしまう。
こんなことも、咲いてみないと実感としてわからない私。でも、百合は移動が簡単なのでOK.
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posted by Machilin at 22:07|
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山の庭 2009年
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